高岩寺(とげぬき地蔵尊)様 表替え【豊島区】

2017.9.20~10.27

東京都豊島区にある、高岩寺(とげぬき地蔵尊)様の御本堂はじめ庫裏の畳の表替え工事を施工いたしました。

普段より多くの人が歩く畳には、経年変化後の畳も様々な表情が見られ、状況に応じての補修作業に細心の注意を払い、施工いたしました。

9年前と同じく全て一人で製作して、沢山の事を学んだ気がします。過去の自分と向き合って、気付き改められた事、とても身になりました。

この後も、時間と共に変化していく畳を注意深く見つめて、この本堂の畳と一緒に成長していきたいと思います。

また、この度は素晴らしい畳表を育て織って頂き、無事にお客様に届ける事が出来ました。実際にお会いした事で、製作時において生産者様の顔が浮かび、気持ちを込められたことは、自分にとって非常に大きな事でした。

生産者様を訪ね製織される現場を実際に目で見て、「2017年2月のブログ」

製織された畳表を秋口まで大切に保管し、少し寝かせる事が出来たこと。自分一人で畳を作っているのではないことを、改めて再認識する事が出来、お客様に気持ちのこもった畳が届けられたことに、心より感謝申し上げます。

本当に、ありがとうございました。

四天拝敷を製作【豊島区高岩寺様】

高麗縁を使って四天付拝敷を製作させて頂きました。

【四天付拝敷】

畳表1~3枚程度で、礼拝の座具となるもの。四天とは、四天王のことで東西南北の四方を守護する四神のことです。

東に持国天王  (冶国安民)
西に広目天王  (千里眼)
南に増長天王  (万物の生と知識を生み出す神)
北に毘沙門天王 (北方の仏の道場を守り、常に説法を聞いているので多聞天ともいう)

四天における紋の数については、7・5・3紋で表す。7・5・3というのは人生の厄年を表す数字で、それを払うために四天をつける。

ゴザの厚み一枚にて、同じく半帖サイズの拝敷を製作いたしました。

豊島区 畳 施工事例

豊島区 モダン乱敷き

畳の種類       モダン乱敷き畳
使用材料(畳表)   セキスイ畳表
使用材料(畳床)   ダイケン畳床Ⅲ型
使用材料(畳縁)   縁無し
施工場所       東京都豊島区 N様邸
施工内容

モダン乱敷き畳での施工です。セキスイ畳表(サンドビーチ×目積チャコール×オータムリーブス)の三色を使い、一帖サイズと半帖サイズでの組み合わせでの製作となりました。

豊島区 カラー畳

畳の種類         カラー畳
使用材料(畳表)   ダイケン畳表
使用材料(畳床)   ダイケン畳床 ECO2000
使用材料(畳縁)   縁無し
施工場所       東京都豊島区 N様邸
施工内容

ダイケン畳表 乳白色・亜麻色の二色を使い、縁無し畳を製作いたしました。様々な色の組み合わせでの製作も可能になります。