畳の研修会に参加しました。

こんばんは。この度、香川県高松市で行われました第2回 中四国有職畳研修会にご配慮頂き、参加させて頂きました。

今回も大変にお世話になりました、講師のTTMクラブ代表 浜田賢司先生を始め、(有)山下畳商店様、中四国の素晴らしい畳店の皆様には、優しく受け入れて頂き、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

自分は若い時代を数多くの畳職人を志す仲間とともに学んだ経験があります。

そこにはいつもたくさんの刺激と学びがありました。

歳を重ねた現在でも、「素晴らしい畳を作りたい」そんな気持ちは深まるばかりです!

今回参加させて頂き、懐かしさや、自分の未熟さ由への歯がゆさ、先輩や同年代、若い職人さんとともに学べた事。

凄く今回の勉強会に参加出来て、本当に良かったです。

畳職人として大切なことを、技術だけではなくたくさん教わりました。

教わりました事は必ず次に繋げなければいけない気持ちでいっぱいです。学んだ事は磨いて初めて自分に宿るものだと常日頃、感じています。

自分の足りないところもたくさん見つける事が出来ました。

ここからまたスタートです。

自分が目指す「畳職人」になる!本当の意味でのプロフェッショナルには道半ばですが、この道は一歩づつ謙虚に歩んで行きます。

貴重な経験をいただいた事に感謝して、今日からまた頑張ります。

お世話になりました皆様、本当にありがとうございました。

【9/5追記】

研修より帰ってきてから、習ったことの復習をし、全て手縫いで一枚畳を製作しました。

 

 

 

 

 

【京都式 板入れ畳製作】

・畳表  在来品種「せとなみ」本間畳表

・畳縁  純綿七宝縁 茶

・畳床  稲わら畳床

・製作者 金井功

円形畳 製作【台東区】

円形畳1

円形畳2

円形畳のご紹介です。畳の中ではかなり特殊な畳になります。いつも大変にお世話になっている先生より、課題を頂きまして、苦しみながら一枚製作いたしました。

何がわからないかがわかる事がスタートとなり、その後参加した研修会にて、知識と技能を深める事が出来ました。

その後向き合いもう一枚を製作。円形畳の奥深さに触れる事が出来ました。

今後も研鑽を重ね、さらに研究して参りたいと思います。

用途としては、やはり身分の違いを現す敷物として使われていたルーツがあると学びました。