円形畳製作【無面円座】

円形畳を製作しました。

精度の課題は多く、経験とともに新しい発見や気付きもあります。経験を重ねて見識を深め、更なる精度向上に努めます。

今回ご依頼頂いたお客様には感謝の気持ちを込めて、この円形畳について、綴じてしまえばわからない作業工程など、ご説明できるように資料を作成してお届けさせて頂きます。

私が向き合った作業内容や、材料の説明、お手入れなどなど・・・。一冊のブックにまとめました。

この円形畳がお客様のもとで語られる際に、お話しの御供としてご活用いただけたら、円形畳に触れて頂ければとの想いがあります。

貴重な経験を頂きました。楽しく畳を製作する姿も、一緒に働く新しい若手の青年にも見せる事が出来ました。とても嬉しく感じます。

次回また経験を積む機会を頂きましたら、今以上の自分で向き合えるように明日からも頑張ります。

円形畳 製作【台東区】

円形畳1

円形畳2

円形畳のご紹介です。畳の中ではかなり特殊な畳になります。いつも大変にお世話になっている先生より、課題を頂きまして、苦しみながら一枚製作いたしました。

何がわからないかがわかる事がスタートとなり、その後参加した研修会にて、知識と技能を深める事が出来ました。

その後向き合いもう一枚を製作。円形畳の奥深さに触れる事が出来ました。

今後も研鑽を重ね、さらに研究して参りたいと思います。

用途としては、やはり身分の違いを現す敷物として使われていたルーツがあると学びました。