円形畳 製作【台東区】

円形畳1

円形畳2

円形畳のご紹介です。畳の中ではかなり特殊な畳になります。いつも大変にお世話になっている先生より、課題を頂きまして、苦しみながら一枚製作いたしました。

何がわからないかがわかる事がスタートとなり、その後参加した研修会にて、知識と技能を深める事が出来ました。

その後向き合いもう一枚を製作。円形畳の奥深さに触れる事が出来ました。

今後も研鑽を重ね、さらに研究して参りたいと思います。

用途としては、やはり身分の違いを現す敷物として使われていたルーツがあると学びました。

S寺様 四天付拝敷【川崎市幸区】

四天付拝敷 七宝紋1

四天付拝敷 七宝紋2

七宝紋を使って四天付拝敷を製作させて頂きました。

ゴザを二枚互い違いに組み合わせて製作してあります。

【四天付拝敷】

畳表1~3枚程度で、礼拝の座具となるもの。四天とは、四天王のことで東西南北の四方を守護する四神のことです。

東に持国天王  (冶国安民)
西に広目天王  (千里眼)
南に増長天王  (万物の生と知識を生み出す神)
北に毘沙門天王 (北方の仏の道場を守り、常に説法を聞いているので多聞天ともいう)

四天における紋の数については、7・5・3紋で表す。7・5・3というのは人生の厄年を表す数字で、それを払うために四天をつける。場合により、以外の数で四天を表しても役目に支障はない。