2017年。

2017年12月30日 大掃除が終わり、本年も終わろうとしております。

今年も沢山の方にお世話になりまして、まさに「生かされている」と思える、忘れられない年になったように思います。

昨年末から向き合っていた仕事が、多くの人の力を借りて実を結び、新しい段階に進むことが出来ました。本当に感謝の気持ちで一杯です。

多くの人との出会い、様々な事に挑戦して自信になった年でもあります。また悲しいことや辛いこと・悔しかったことまで盛りだくさんの一年でした。

会社を引き継ぎ二年目、がむしゃらに進んでまいりましたが、今年まいた種が来年しっかりとした目が出るように、一生懸命、育てて参ります。

新年よりはさらに「畳」の事をわかりやすく細かにお伝えできるように努力します。また基本に忠実に、出来る限りの時間を作っては修業に励みたいと意欲に燃えています。今の自分にできる事を精一杯に。

三惚れ精神をより強く磨いて参ります。

2017年 お世話になりましたお客様。そしてお力を頂きました、全ての皆様に感謝申し上げます。

本当にありがとうございました。

※新年の営業は2018年1月8日より営業致します。

※会社の住所が変わりました。 

〒111-0053 東京都台東区浅草橋2-28-3 → 2-13-9 に変更になりました。

お客様には改めてお知らせして参ります。それでは良いお年をお迎えくださいませ。

株式会社 金井畳店 代表取締役社長 四代目 金井功

中央区 畳 施工事例

畳の種類      一本縁 表替え
使用材料(畳表)  五八麻綿W(言問橋)
使用材料(畳床)  既存畳床
使用材料(畳縁)  純綿 納戸色
施工場所      東京都中央区 K様邸
施工内容

二年に一度は裏返し・表替えのご依頼を頂、一本縁の素晴らしさを、勉強させて頂いております。細縁ですっきりとしたお部屋。素晴らしい和室です。

中央区 縁無し新畳

畳の種類       へり無し畳
使用材料(畳表)   龍鬢 引き目表
使用材料(畳床)   ダイケン畳床Ⅰ型
使用材料(畳縁)   縁無し
施工場所       東京都中央区 k店
施工内容

今年の春にオープンした銀座sixの飲食店カウンターの畳です。「黄金畳」という御要望に龍鬢表を使用しへり無し畳に仕上げました。

中央区 新畳

畳の種類       新畳
使用材料(畳表)   目積(メセキ)畳表
使用材料(畳床)   ECO2000 クッション付き
使用材料(畳縁)   和香草№201
施工場所       東京都中央区 A社様
施工内容

50帖の変則的な広間を新畳にて製作いたしました。採寸に神経を使い、斜めや柱型の畳も多く製作いたしました。

中央区 一本縁

畳の種類       一本縁 表替え
使用材料(畳表)  五八麻綿W畳表
使用材料(畳床)   既存畳床
使用材料(畳縁)   純綿 納戸色
施工場所       東京都中央区 K様邸
施工内容

納戸色の無地縁を、畳のサイズに合わせて細く製作し一本縁に仕立てました。畳のサイズによって畳縁の幅も変更が可能です。

中央区 カラー畳

畳の種類       カラー畳
使用材料(畳表)   セキスイ畳表
使用材料(畳床)   ダイケン畳床Ⅲ型
使用材料(畳縁)   縁無し
施工場所       東京都中央区 H様邸
施工内容

セキスイ畳表 ブルーバイオレットを使い、縁無し畳を製作いたしました。落ち着いたお部屋の雰囲気に変わりました。

中央区 置き畳2

畳の種類       置き畳
使用材料(畳表)   目積(メセキ)畳表
使用材料(畳床)   I型20㎜仕上がり
使用材料(畳縁)   縁無し
施工場所       東京都中央区 Y様邸
施工内容

フローリングの上に数枚置いて使われるタイプのヘリ無し置き畳を製作いたしました。お部屋の形に合わせてオーダーメイド製作や既製サイズでの製作も承っております。

中央区 置き畳

畳の種類       置き畳
使用材料(畳表)   目積(メセキ)畳表
使用材料(畳床)   22㎜仕上がり畳床
使用材料(畳縁)   縁無し
施工場所       東京都中央区 N様邸
施工内容

お部屋の一角に敷き詰めるタイプにてヘリ無し置き畳を製作いたしました。少数枚数でも柔軟にご対応させて頂きます。

M寺様 紋縁新畳工事 【東京都葛飾区】

 

紋縁を使った稲わら畳床の新畳を納入させて頂きました。千葉県産のしっかりとした畳床を、柱の芯に畳の敷き合わせが来るように寸法を調整して、畳床も寸法に製作を依頼し、紋縁を畳の寸法に合わせて製作させて頂きました。

 

H寺様 御本堂新畳入替・庫裏表替え工事【東京都台東区】

2017.11.2~12.5

約一か月間に渡り、台東区にあるH寺様の御本堂入替工事や、庫裏の畳の表替え工事をさせて頂きました。

昭和初期に建てられた大きな御本堂にて中京間サイズの畳が、無地縁が80枚・小紋高麗縁の畳は30枚ほどございました。庫裏の畳も100枚以上あり、三代目と二人で製作をさせて頂きました。

内陣には大紋高麗縁の置き畳と、枚数が多い分、非常に多くの経験を積むことが出来、感謝の気持ちで一杯です。

畳床は全て千葉県産の稲わら畳床に拘り、とても重量のある畳床でしたが、平らでしっかりとしたコシがある畳床は、これより多くの足元を支えていけると思います。

小紋高麗縁の紋合わせとしては略式での紋合わせとなりましたが、一角一角、全て手縫いで縫いとめ、小紋高麗縁の四分の一の柄をイメージして、紋合わせに細心の注意を払いながらの製作です。

今回の事を忘れずに、必ず次につなげて参ります。

お世話になりました関係各位の皆様、本当にありがとうございました。